株式会社トップチーム

完全在宅

本当に在宅

偽りなき在宅

～ザ･在宅～

よく在る偽の在宅＝在宅を謳っておきながら、
釣り広告だったり、話をよく聞いてみれば初期費用が掛かったり、

その手の紛いと一線を画します･･･！

～完全在宅勤務～

それが何を意味するか、お分かりいただけますか？

・通勤時間？　ありません。
・通勤ラッシュ？　無縁です。
・朝の支度？　しません。
・朝寝坊？　できます。
・お化粧？　不要です。
・服装？　パジャマや部屋着でも可。

されども、在宅はその実、
蓋を開けたら完全歩合制だったりで、ちっとも稼げなかったりする、
そんな業者さんも散見されるのが残念なところ･･･

～いいえ、完全給与保証です～

そう、トップチームは完全在宅と同時に、
給与保証型です。

☆基本給与時給1400円～☆

間違いじゃありません。

気が済むまで他社様と比べていただいてかまいません。

・そんなわけない
・だったらみんな通勤なんかしない
・なら、なんであんなに電車は混んでるんだ

様々な疑問の声、聞こえてきそうですね。

ですが、ここで考えてみてもください。
IT化の進む近年、必ずしも通勤は絶対ではないのです。

働く＝通勤の概念、そろそろ脱ぎ捨てても良い頃合いかも知れません。
いつ脱ぎ手捨てるか、逸早く脱ぎ捨てるかは人それぞれです。
十分にご検討ください。

大勢のスタッフが一堂に会すオフィスを構えるのはとてもコストが重いんです。
オフィスの家賃だけではありません、伴う光熱費、諸経費･･･考えたくもありませんよね。
その巨大なコストを削減し、産まれる利益をスタッフの収入に還元…これは至極、自然な流れです。

極端な言い方を、敢えてします。

古いんですよ。

通勤なんて、もう。

誤解しないでください、あくまで必要ないのに、通勤を強いるのは、です。

そして、新しければなんでもいいわけでも、無論ありません。

勤務体系の革命だとか、働き方改革だとか、
そんな大それたことを謳うつもりはさらっさらありません。

ただ単純に、

通勤、ダルい、

通勤、面倒･･･

ってか通勤の必要なくね？

じゃ在宅でも良くね？

在るのはそんなシンプルな思考です。

矛盾するようですが、トップチームでは、
通勤スタッフも勤務可能にしています。
それはその必要があるから、です。

在宅＝家で仕事したい人×、家で仕事できる人◎

↑です。

では、家で仕事できない人はどうすればいいでしょう。

通勤するしかありませんよね。

学生時代を思い返してください。
自宅の自分の部屋に机があるのに、
教室にも、机があるのに、

図書室だったり、ファミレスだったりじゃないと、
集中して勉強できないタイプの級友もいたはずです。

しっくり来る表現ではありませんが、
これもひとつの適材適所･･･

家でしたいなら、

家でもできるなら、

家でやってみませんか？

トップチームなら、家で、

できます。

～2025年、在宅高収入をトップチームから～